ある事2002依頼のタメ置き場 写真展ワールドカップのある出来事 限度を超えた暴力行為にNOファール 選手生命が危ぶまれたザンブロッタ選手全治3ヵ月、よかったまたサッカーが出来る ボールそっちのけで延髄切り、李チョンスは韓国国内のラジオで高等テクニック?(わざとやった)と告白(唖然) 最後、何者かがレーザーポインターでトッティーの目を襲う右クリック「対象をファイルに保存」で観てください レーザーポインターとは FIFA副会長チョンモンジュ(韓国)の圧力 TV観た?勇気を持って本当の気持ちを言うと どんなGOALも取り消し 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 今後、現代財閥・鄭夢準FIFA副会長が韓国大統領になろうが、私たちの知るところではありません。 終盤になってやっとFIFA幹部が動き出したのは彼らにもサッカーへの想いがあったからでしょう。 「サッカーをワールドカップを汚すものは誰であろうと許せない」という想いから動いた私でしたが、この数日間に、好きな近代史を再度勉強し直したり、お互いの立場を思い合ってみたり、現在の共催両国の状況・問題を学ぶことが出来たと思います。本当にメールを下さった方、書き込んでくれた方、見てくださった方々ありがとうございました。 Homeへ |